1年後、京大合格する浪人生の綴り 2021

公立中高卒の地方浪人生。京大合格を目指しています。

なぜ模試を受けるのか

こんにちは〜、希少惑星です🙃

 

ブログなかなか書けなくてごめんなさい〜笑

生活リズム的にしんどいので…笑

 

そろそろ大学別模試の申し込みが始まりますね。京大はだいたい

①オープン模試(河合塾)

②実戦模試(駿台)

③京大プレ(代ゼミ)

④本番レベル模試(東進)

 

ぐらいかな?

①〜③は夏秋の2回で④は3回ぐらいあった気がする(③④はマジでうろ覚え)

 

去年僕はオープンと実戦を夏秋2回ずつ受けてきて、今年も2回受けるつもりだったのですが、このことを友達に話したら、

「え、実戦も受けるの?なんで?」

と言われて、

「なんで?と言われたら確かに明確には答えられないな…」

と思ったので後付けではありますが僕が今年も夏秋2回ずつ受ける理由を述べていこうと思います。

 

«1»判定の信憑性が高くなる

当たり前ですね。

たまたまその問題との相性が良くて良い点がでても、別の模試で同じぐらい点が取れなかったら正確に実力が測れたとは言いづらいです。

また全体の京大志望の中で今自分がどの立ち位置にいるのかも分かるので自分の勉強のペースメーカーになります。

※第1回は京大志望以外も受験することが多く平均点が高くでがちなのは注意

(去年の僕も夏の実戦はそこそこ点がよかったのですがほかの模試ででしっかり点が取れたことは無かった。そういう意味では自分を客観視出来て良かった)

 

 

«2»試験慣れ

これは人によるんじゃないかな〜(浪人生は特に)

緊張しがちな人(僕みたいに)はやっぱりある程度の回数受けておくといいと思います。

会場模試なら外部の学生もいっぱい来るからいつもと違う雰囲気で試験を受けられる。

(ただこれだけは言っときたいのは本番の緊張はこれの比じゃない)

 

 

«3»最新の京大形式の問題が解ける

いや京大模試だから当たり前なのですが(笑)

大体その年の模試はその年の本試験を意識してる印象が強いです。

もちろん傾向が変わることも十分にありえるので模試に依存しすぎるのもよくないですが、もしも傾向が変化しないならば模試を受けたことは大きなアドバンテージになると思われます。

というか大抵の受験生は模試を受けるので似た問題が出た時に解いているかいないかで結構有利不利がでます。

 

 

 

多分考えたらもっと足せると思うけど今思いつくのはこんなものかなと思います。

僕は4回受けるもうひとつの理由としてどこかで最低1回はA判定を取らないといけないのもあります…

(これ書きながら代ゼミの京大模試も受けるかどうか迷いはじめてます笑)

目標は冊子掲載!最低でもA判定!

とりあえずこれを目標に夏にむけて頑張ろうと思います。

 

 

 

 

ここからは完全に余談。

既述したように最近の生活リズムを少し変えました。

ベテラン数学講師(以下K先生)に勉強の相談をしに行ったのですが、その時K先生の教え子の合格体験記的なものを見せてもらってから自分の勉強を見直しています。

大京大に受かった生徒は朝型が多かった。だいたい8:30までには自習をはじめているようにしてて、夜更かしは極力避けている人が多かったです。

僕も先人に倣えと思い最近は23:00-23:30までには就寝し6:30には起きるようにして、8:30には自習できるようにしています。

だいたい僕が帰宅するのが22:00ぐらいなので食事や風呂を済ませたらだいたい23:00前になる。

だからほぼ帰ったら寝るだけになる。

そういう訳でなかなかブログが書けないでいます…🥲

正直毎日が白黒すぎて結構この生活キツいのですがこれ乗り越えないと受からないと思うので暫くはこの生活が続くと思います。

 

だからこれからの記事は数分で書いためちゃくちゃ短い記事か数日に分けてちまちま書いた今回みたいな長めの記事になると思います〜😗

 

最低週一は記事更新はするのでこれからも本ブログをよろしくお願いします〜<(_ _*)>